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広島研究所で開催された第2回被爆二世臨床調査科学倫理委員会
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第2回被爆二世臨床調査科学倫理委員会が、2012年1月12日午後2時から広島研究所講堂で開催された。
まず被爆二世臨床縦断調査開始後1年間の進捗状況について報告が行われ、各委員から受診率向上に関する提案があった。次に2000年から2006年にかけて行われた有病率調査のデータを使って多因子疾患を更に個別解析した結果、親の放射線被曝に関連したそれぞれの疾患リスクの増加を示す証拠は見られなかったとする報告が行われた。最後に、健診時に使用する検査、生物学的試料の保存/使用に関する同意書および説明文の改訂案について説明があり、審議の結果、改訂案は承認された。
なお、「第1回被爆二世臨床調査科学倫理委員会」は2010年7月7日に開かれ、継続調査としての「被爆二世臨床縦断調査」の研究計画が承認され、同年11月24日より約12,000人を対象に健康診断が開始された。
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